KOREA ICT EXPO 2024 in JAPAN 展示会

ICT

韓国企業におけるICTテクノロジーの展示会に参加してきました。
東京、品川プリンスより。
 https://www.kotrait.or.jp/seminar/seminarDetail/163

== 主な分野 ==
[AI/スマート工場]
[EdTech]
[Gov-tech/セキュリティ]
[スマートシティ]
[ヘルスケア]
[ロボット/自動化]
[安全・防災]


 それぞれの分野におけるソリューションを見てきましたが端的に、映像解析、データ解析、スマートデバイスとの連携、
これらが昨今のトレンドなのでしょう。いずれも解析方法がプログラム(AI)という仕組みで利用者の手間を省くことが求められる近年。
 多くの変化は解析ロジックの進化が著しく、いよいよ面倒なデータ打刻も整理も、人の手を使用しない時代が近いという印象!!

個人的に興味を持ったのは2社をご紹介までに。

Deeping Source社 (AI映像解析ソリューション) 参考:Deeping Source: Privacy-preserving AI Video Analytics
 映像解析からデータ化しデータパターンを行動パターン、滞在時間パターン、人間パターン(性別、年齢、etc)を既存のIPタイプのCCTV(カメラ)活用しながら解析分析し、アクション提案してくれるVision AI。
 主な製品活用としては「店舗最適化」 「カスタマーインサイト」 「価格設定戦略」に特化した製品となっていますが、この技術のコア部分の活用は、駅など公な場所やイベント会場における人間の行動パターン分析における、不審者の検知など人の行動を監視する仕組みに活用が可能で提案次第では需要がありそうです。
 最後に、集積した顔などの情報データは、解析後は残さずクリアされ、個人特定というリスクをマスキングできる点にありました。

株式会社ワンツーシーエムジャパン(スタンプ操作をスマフォへ) 参考:スマホに押すスマートスタンプ
 デジタル化社会においても、意外と従来のアナログ的な仕組み(スタンプ文化)を、現代のデバイスで活用する考え方が一般受けしそうなアイディアでした。
スタンプカードやスタンプラリーというスタンプサービスを通じて、集客化を図り、そのデバイスを通じてコミュニケーションを図ることで、SNSとは異なった、特定に向けたダイレクトなサービス展開が望める良い仕組みに思います。
 マーケティングには、多くの目的を持った集まりから狙ったターゲットを引き付ける(サビキ)のような展開もあれば、個の満足度を狙った固有ターゲットを引き付ける(一本釣り)展開もあるため、このサービスは特定の顧客を狙ったサービス向きと言える気がします。
 難しい管理が必要としない仕組みのため、ITが苦手な方も管理がしやすいサービスとして、また、スタンプを集める楽しさをアナログ的な要素で刺激できるという点においても、魅力的な手法と思います。


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